梅宮アンナ(34)にとって、千載一遇のチャンスかもしれない。
元恋人の羽賀研二(45)が恐喝容疑で逮捕され、マスコミへの露出が激増しているのだ。
発売中の「週刊ポスト」では、羽賀の莫大な借金を肩代わりして、父親の梅宮辰夫まで巻き込んで7年間かけて返済した過去を激白。
羽賀とのドロ沼の関係をこう振り返っている。
「返済に詰まると、彼は決まってこういうんです。
『僕の名前じゃもう借りれないけど、アンナの名前ならカネを貸すという人を見つけたんだ。
お願いだから借りてきて。愛があればできるはず』と」
アンナによれば、98年に羽賀が沖縄・北谷町に出店したレストランの開店資金4000万円を肩代わりしたことを皮切りに何度も金策に利用され、羽賀の連帯保証人として3000万円の借金を完済したこともあったという。
アンナは「交際していた5年を含めると、私や家族は7年間も食い物にされてしまったことになります」
「羽賀研二とは二度と関わりたくないし、忘れたいことなんです」と、今だから言えるホンネをブチまけた。
アンナは羽賀が逮捕されたのと同じ先月30日に所属していた大手芸能プロを辞めている。
まったくの偶然だったが、「羽賀の逮捕が影響したのではないか」とささやかれた。
普通ならイメージが悪化してもおかしくない状況だが、アンナにとってはむしろプラスになりそうだ。
ここ数年のアンナは“開店休業”状態が続き、ほとんど仕事がなかった。
所属事務所を辞めた理由も、「父の梅宮が娘に仕事が入らないことに不満を持った」といわれているほどで、それだけ行き詰まっていた。
「アンナは自称青年実業家と離婚した後、中日の立浪和義と不倫交際していましたが、今は破局して“将来の監督夫人”の目もなくなりました。
仕事もプライベートもイマイチだったアンナにしてみれば、どんな形でも露出が増えたことはラッキーですよ。
現在のアンナは羽賀とまったく関係ないわけだし、逆に被害者として同情する声も上がっていますからね。
今回の一件をきっかけに、仕事が増えるかもしれません」(マスコミ関係者)
借金で悩まされ続けたアンナは羽賀を利用して果たして浮上できるか。