
芸能プロダクションの幹部が言う。
「男運がいいとか悪いとかという問題じゃない。
ちょっとイケメンでどこかアブナイ男に自分から接近しているんですよ。
周りからどんなに反対されようと聞く耳を持たない。
それで案の定、裏切られたり、火の粉をかぶったりする。
ただ、彼女の場合、冷たい仕打ちを受けても、その男を恨んだり泣き言を言ったりしない。
自分で納得している。そこが他の女性と違うところかな」
思わぬことで、もっか芸能マスコミに取り沙汰されている梅宮アンナ(34)。
まったく迷惑な話だが、羽賀研二(45)が恐喝容疑で逮捕されてからというもの、元恋人ということでチクリ、チクリとやられている。
「かつて羽賀と“バカップル”と呼ばれたアンナは……」
「羽賀騒動の影響を恐れてひっそりと所属事務所をやめていた……」
といった報道はまだしも、羽賀はアンナと交際中から
「オレが興味があるのはアンナじゃなく(資産家の)辰夫さんの方だ」
と知人に漏らしていたといった記事まで出ると、鷹揚(おうよう)に構えてきたアンナも相当のショックだろう。
それにしてもアンナが歩んできた男関係は、この羽賀を筆頭に“アブナイ”連中ばかりだ。
青年実業家という触れ込みで“できちゃった婚”したA氏は、カジノ店の客引きだった。
梅宮パパはまともな職に就かせようと奔走し、仕事先を見つけてきても長続きせず、あとはブラブラ。
思い余ったアンナも出産後に離婚したが、その後A氏はとんでもないことをやらかしている。
カジノ店を舞台に賭場を開き、26億円を荒稼ぎするなどして逮捕された。
元恋人と元夫がともに逮捕されるなど相当珍しいケースといっていいだろう。
「犯罪者じゃないけど、他に付き合った男もある意味では怪しい。
ひとりは中日ドラゴンズの立浪和義。
彼の場合、妻子があってアンナとはずっと不倫関係を続けていた。
周囲の人間には“離婚してアンナと一緒になる”と言っていたし、付き合いもオープンにしていた。
梅宮パパも“自然の流れでそうなるのならいいんじゃないの”と認めていたんです。
それが一瞬のうちに破局した。
なんでも立浪が球団関係者から、今のスキャンダルを抱えていては将来の指導者の道が消えるぞ、とクギを刺されてコロリと態度を豹変させたと聞いています」(芸能記者)
もうひとりはヒルズ族でウエディング関連会社の社長の野尻佳孝氏(35)だ。
“芸能人殺し”の異名をとるこの人物に、アンナはまんまと引っかかっている。
こんな調子だと、また怪しげな男に……。
「もうその心配はなくなったと思う。
今のアンナは5歳になる愛娘のお受験、父親の個人事務所に移ってファッションデザイナーの勉強と充実している。
いい加減な男に走ることはないでしょう」(前出・芸能プロ幹部)
男の“災厄”がこれでピリオドとなればいいが……。